実質負担額は、月月割・毎月割・月々サポートといったキャリアの割引額を引いた額となります。また、一括価格で購入してもそれぞれの条件を満たしていれば月月割・毎月割・月々サポートを受けることができます。
「iPhone 6」の一括価格、新規・MNP、機種変更時の実質負担額

一括価格はソフトバンクがそれぞれのモデルで他2社より安くなっています。

16GBモデルについては、新規・MNPの場合は3社とも実質0円で購入することができ、128GBモデルでドコモが実質負担額が高くなっています。

機種変更の場合は、ドコモが実質負担額が一番低くなっています。
「iPhone 6 Plus」の一括価格、新規・MNP、機種変更時の実質負担額

「iPhone 6 Plus」でも一括価格はソフトバンクが安い傾向にあります。128GBモデルについてはKDDIに合わせる形に変更になりました。

ソフトバンクとKDDIがまったく同じ負担負担額で、ドコモが64、128GBで実質負担額が高くなっています。

機種変更もソフトバンクとKDDIがまったく同じ負担額で、ドコモが一番安くなっています。
販売開始が9月19日なのでその前に価格の変更がある場合があるかもしれませんが、今のところはこの価格となっています。
「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」はソフトバンク・KDDI・ドコモで予約を受け付けていますので、まだの方は是非どうぞ!なお、Apple Online StoreではSIMフリー「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の予約注文も受け付けています。
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