2014年7月8日より、無償のiTunes Uアプリケーション上で、教育者の皆さんは初めてコースそのものをすべてiPad上で作成・編集・管理でき、学生の皆さんは自分のiPadから直接、授業のディスカッションを始めたり、質問できるといった新しいコラボレーションの方法をさらに見つけることができるとしています。
このアップデートについて、Appleのインターネットソフトウェアおよびサービス担当シニアバイスプレジデント、Eddy Cue氏は以下のように述べています。
iTunes Uは、iPadでの教育の体験を完全なものにするための、最もパワフルな解答だと言えるでしょう。iPadだけで自由にコースを作成・管理できるようになるので、教師は生徒のコンテンツや議論への参加を促すことにいっそう注力できるようになります・Apple、iTunes Uのアップデートを発表