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カンタージャパン:アメリカのタブレットシェアでAppleが43%でトップ


Kantertabletamerica

カンター・ジャパンは、2013年10月から12月にかけて、アメリカで実施した調査によると、16歳以上の男女でタブレットを保有している人のうち、その機種のメーカーがAppleである割合は43%でシェアトップになったと発表しています。

2位はAmazonで24%、3位はサムスンで11%となっていて、iPadの保有者の74%は少なくても1日に1度以上はタブレットを使うと答えているそうです。

使用機能をについては、Appleとサムスンのタブレット保有者は「インターネットの閲覧」が最も多くて、Amazonのタブレット保有者は「電子書籍の購読」が最も多かったそうです。

やはりタブレットではAppleのシェアが相変わらず高いようですね。上位3社で7割以上となっていてるみたいです。

(via Macお宝鑑定団Blogさん)