この物語では登山家のEmily Harrigton氏とAdrian Balinger氏のエピソードが紹介されていて、彼らのバッグは各セクションごとに持っていく荷物を選択し、頂上に向かうにつれて荷物を減らしていくのですが、iPadはどの場面でもバッグの中に入っているようです。
また、iPadに内蔵されているGPSを使い、どんな場面でも今まできたルートなどを確認しながら登山をしているとのことです。もちろん写真や動画をiPadで撮影し、ベースキャンプから編集してアップロードをしたりしているそうです。
なお、今後日本語版も時間をおいて公開されるものと思われます。
(via Apple Brothersさん)