Appleは、2010年6月にデベロッパーに対して10億ドルを支払ったと初めて発表し、昨年の夏には25億ドル以上に急増したとしています。
その後「iPhone 4S」の発売により累積支払額が30億ドル以上となり、今四半期では70万ドル以上を上乗せすることになり、総額40億ドルが支払われているとしています。
今日行われた決算発表で、3億1500万以上のiOSデバイスが販売されていていると発表がありましたが、それに伴って、アプリをダウンロードするユーザーが増え、最終的にデベロッパーに対しても40億ドル(約3,111億円)もの金額が還元が行われているようです。
Apple