
ベクテルは、iPadプラットフォームを現場でさらに役立てるために社内用アプリ「iForm」や「Documents」・「Concrete Monitor」を開発していて、数百におよぶ書類に現場で記入できたり、品質向上に役立てているそうです。
また、これらのアプリに加え危険な建設現場で働く従業員の安全を確保するための専用アプリ「xSDS」も開発し、予測分析を利用し、危険を先々まで予測して事故を防止できるようになっているとしています。
活用事例も含め、コチラではムービーを見ることができますので是非どうぞ!
(via.Macお宝鑑定団Blogさん)