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ソフトバンク宮内氏、LTEのエリアは「劇的に改善」と語る

CNET Japanによると、ソフトバンク銀座で行われた「iPad mini」発売イベントに登壇したフトバンクモバイル 代表取締役副社長兼COOの宮内謙氏は、LTEのエリア状況について、「今月からすごく改善している。劇的に改善したといっていい」と語ったと伝えています。

Softbank 4glte
 
宮内氏は、「iPad mini」について「紙の新聞をやめてiPad miniで見ているが問題ない。ジーンズのポケットやコートのポケットにも入る」とアピールしてるとしています。

ソフトバンク銀座にはこのイベントために90人以上が並んだそうで、先頭の人はカウントダウンイベントでは初の女性だったそうです。

個人的にもソフトバンクの4G LTEのエリアが広がっているのは実感しています。自宅などでも入るようになり、Wi-Fiでなくても高速でネットが使えるようになっています。

いろいろなデータでもKDDIより繋がるという結果が出ていますが、「iPad mini」でもLTEが使えるので、どんどんエリアを拡大して欲しいですね。