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The Wall Street Journalの2011年に最も読まれた記事TOP10のうち、TOP8をApple関連の記事が独占

投稿時間2011.12.29
AppleInsiderによると、The Wall Street Journalの2011年に最も読まれた記事TOP10のうち、TOP8をApple関連の記事が独占していると伝えいます。

Stevejobs 111006

最も読まれた記事は、やはり10月のスティーブ・ジョブズ氏の死去のニュースだったようです。2位以下は以下のようになっています。

2位 Verizonより「iPhone」販売開始。
3位 スティーブ・ジョブズ氏のApple CEO退任。
4位 「iPad 2」発売。
5位 Sprintが「iPhone」販売開始。
6位 「iPhone 4S」発売。
7位 ジョブズ氏が療養中にもかかわらず、「iPad 2」の発表したレポート。
8位 セキュリティー研究者が、ユーザーの場所を追跡しているとして
   iOSのデータベースファイルを公開。


これをみると本当に今年1年、Appleの話題が独占していますね。しかし何といってもスティーブ・ジョブズ氏の死去のニュースはショックでしたね。ガンというのは知れ渡っていましたので、いつかはその日が来るとは思っていましたが、実際その事実を目の前にするとあまりにもショックでした。

さらに日本では東日本大震災という未曾有の大災害もあり、色々な意味で忘れられない1年になってしまいました。