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JFK国際空港で、150万ドル相当の「iPad mini」が盗まれる事件が発生

NEW YORK POSTによると、アメリカのJFK国際空港で、150万ドル相当の「iPad mini」が盗まれる事件が発生したと伝えています。

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情報筋によると、今回盗まれたのは、Cargo Airport Services社によって配送されている約3,600台の「iPad mini」で、ちょうど中国から到着し、これから全米各地に送られる予定のものだったそうです。

中国から届いたばかりということで、販売が間もなく始めるWi-Fi + Cellularモデルの可能性が高いですよね。アメリカでもApple Storeに強盗が入ったり、日本でも「iPhone」が盗まれる事件が多く発生していますが、新製品が発売されるたびに狙われている感じですね。