「iPad mini」のバラシ中の一番最初に現れるWi-Fiモジュールには村田製作所のものが使われていているそうです。
液晶ディスプレイには多くの情報が書かれていないが、サムスンのディスプレイドライバが採用されていることからAppleはサムスンの液晶を使っているようだとしています。
バッテリーは「3.72 V、16.5 WHR、4400 mAh」の容量のものが搭載されているそうです。
スピーカーも既報のとおりステレオスピーカーであることが確認されているようです。
A5チップ、Hynixの16GBフラッシュメモリなどが搭載されているようです。
バラシ終わったようですが、これをみるとやはりバッテリーの大きさが際立っていますね。
iFixitのサイトではバラしの詳細な画像を数多く掲載しているので以下から是非どうぞ
・iPad Mini Teardown
Apple