また、9to5Macにも1.3GHz(正確には1.29GHz)で動作する「iPhone 5」のムービーがアップされています。今まではこのA6チップは、800MHz〜1.2GHzの間で変化するという報告がありましたが、最大が1.3GHzとなっているようです。
A6チップは当初考えられていたものよりさらに高速で動作するCPUということのようです。今回のA6チップからAppleが独自に設計したものとなっていますが、省電力を実現しつつかなりパワフルなCPUを作ったということになりますね。

掲載時の価格:¥85
販売元: Primate Labs - Primate Labs