スマートフォンのOSシェアは、GoogleのAndroidが50.9%、AppleのiOSが31.9%となっているようです。RIMは前回調査より2%減の11.4%、Microsoftは0.1%増の4.0%、Symbianは0.4%減の1.1%となっています。
メーカー別のシェアでは、サムスンが1位で25.7%となっていて、Appleは前回と変わらず15%の3位となっていますが、前回調査時より1.5%も上昇しています。
このデータを見るとAndroidとiOSで8割以上のシェアを持っていて、依然として2強状態となっていますね。しばらくはこの状態が続くことが予想されますが、ここに割って入ってくるとすればやはりMicrosoftとなるのでしょうか。
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