スタッフの胸元にはピンバッチが
この取り組みは毎年恒例となっていますが、Apple表参道では正面のAppleロゴが赤くなり、お店の横には特別なシールも貼られていて、「(RED)を選ぶ。命を救う。AIDSの終わりを一緒に目指して15年」と書かれていました。
また、すでにホリデーシーズンに合わせてストアスタッフのシャツは赤くなっていましたが、今回の世界エイズデーに合わせて特別な(PRODUCT)REDのピンバッチをつけていました。
AppleではiPhoneからアクセサリ、Apple Watchに至るまで数多くの(PRODUCT)RED製品が販売されていて、これらを購入することで購入金額の一部が寄付されるようになっています。