「Apple Watch Series 4」の特徴
「Apple Watch Series 4」では40mmと44mmモデルが用意されています。
ディスプレイサイズは38mmから40mmになったことで35%、40mmから44mmになったことで32%大きくなっています。
プロセッサは64bitのデュアルコアを搭載した新しい「S4」チップを搭載していて、速度は2倍早くなっているそうです。
加速度センサーも強化されていて、落下やつまずき、スリップなども検知できるようになっていて、そのまま動きがない場合はSOS機能として緊急連絡先に通話してくれる機能も搭載しています。
裏側は、サファイアクリスタルとセラミックとなっていて、光学式心拍センサーは、心拍数が基準値を上回った場合に加え、基準値を10分間下回ると、心拍数が低いことを通知することもできるようになっています。
アメリカではFDAの認証を得て心電図計測機能が搭載される予定ですが、日本では現状利用できないようで公式サイトでの説明がない状態です。
そのほかにも、Bluetooth 5.0、より音量が大きくなったスピーカーなどが搭載していて、バッテリー持続時間は最大18時間となっています。
価格はが45,800円(税別)〜となっていて、予約注文は予約注文は9月14日午後4時01分(日本時間)からで発売は9月21日となります。。