Apple Watchだけで通信が可能に?
Christopher Rolland氏によると、バッテリーの持ちやフォームファクタのサイズなどいくつかの問題が残っているものの、ここに大きな進化があったとしていて、Appleは低消費電力のCAT-M1チップを採用することを検討していて、VoIP技術を実装する予定だとしています。
さらに、次期iPhoneについて、3つのモデルすべてでワイヤレス充電をサポートするだとしていますが、一部充電効率に関するいくつかの懐疑的な意見もあるとしています。
また、ホームボタンが廃止されるという噂については技術的な問題があるとも伝えています。
他にも、来年まで実装される予定はないが、AppleはUSB-CとLightningのハイブリッドのソリューションを検討しているとしています。
個人的に「Apple Watch」単体でそこまで通信が必要かというところは一つあると思いますが、このあたりは前々から噂はありましたね。このあたりはまだおそらくAppleも検討・開発段階なのではないかと思います。
(via 9to5Mac)