現行モデルのパーツと比較
この動画では、「Apple Watch 2(42mmモデル)」のものとされるバッテリーとディスプレイと、現行モデルの同パーツの厚さなどを比較しています。
「Apple Watch 2」のディスプレイは最も厚い部分で2.86mm、最も薄い部分で2.12mmとなっていて、現行モデルはそれぞれ3.57mm、2.99mmなので薄くなっているのがわかります。
また、バッテリーの厚さについては「Apple Watch 2」のものが5.11mm、現行モデルのバッテリーは3.95mmとなっているようで。やはりバッテリー容量は増えそうです。
なお、バッテリー容量は増える見込みですが「Apple Watch 2」にはGPSなど新たなセンサーが搭載されるという情報もあるので、直接的にバッテリーの持ち時間の長さに繋がるかはまだわからないところです。