バッテリーはわずかに増量
今回バラされたのは、38mm アルミニウムケース、GPS + Cellularモデルで、バッテリーの容量は1.07 Whrとなっていて、Series 2の1.03 Whrから約4%の増量となっているそうです。
だた、バッテリー持続時間はSeries 2と同じとなっています。
また、ロジックボードには様々なチップが搭載されていますが、赤い部分が「eSIM」が組み込まれているそうです。
なお、「Apple Watch Series 3」のリペアスコアは10段階中6(10が最も簡単)だそうです。