「Amazon Fire TV」はクアッドコアのCPU、2GBのRAMが搭載されていて、Apple TVやRokuの3倍高速だとアピールしているようです。
コンテンツとしては、Hulu、 Netflix、YouTube、Vimeo、MLB.tv、NBAなどが利用可能となり、もちろんAmazonインスタント・ビデオにも対応しているとのことです。
また、「Amazon Fire TV」用のコントローラーも39.99ドルで販売されるそうで、最大55時間利用可能なBluetoothコントローラーになっています。なお、「Amazon Fire TV」本体の価格は99ドルでアメリカでは本日から発売するとしています。
「Apple TV」の最大のライバルとなりそうな「Amazon Fire TV」がやはり発表されたようです。なお、今のところ日本でいつ発売になるかなどはわかっていません。