San Franciscoフォントやバタフライ構造を採用!?
Photo by 9to5Mac
キートップの文字にはApple Watchから使われている「San Franciscoフォント」が採用して、キーボード自体は「MacBook」で使われているバタフライ構造を搭載することで、キーを17%大きく、キーボード自体を40%薄くすることができるとしています。
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また、ゴールドやスペースグレイ、シルバーなどのカラーの「Apple Wireless Keyboard」のイメージも公開しています。
あくまでイメージ画像なため、Appleが同じものを発売するかは分かりませんが、「MacBook」で使われているバタフライ構造のキーボードは採用される可能性が相当高い気がしますね。