この件に関しては、Senseg社のテクニカルマーケティングマネージャPetri Jekonen氏は、"何かいうことがあればAppleが言うだろう。我々はノーコメント。"だと述べているそうです。
9to5Macでは、Appleの招待状にキャッチフレーズの中にあった「And touch.」という部分がヒントになっているかもしれないとしています。例えとして「iPhone 4S」のイベントの招待状に「Let's talk iPhone」とあり、そのイベントで「Siri」が発表されたことを挙げています。
ここにきて急に浮上した触覚フィードバック技術という噂ですが、これは非常に面白いですね。触覚もコントロール出来るとなると、かなり色々なことに応用出来るのではないでしょうか。もちろん今回の「iPad」に搭載されるかは分かりませんけど・・・。