Brian White氏は、廉価版iPhoneを「iPhone mini」と呼び、4インチディスプレイで「iPhone 5」よりやや厚め、四隅が丸く、エッジがより少なくなっているとしています。
また、「iPhone mini」はプラスチック製で、カラーラインナップは、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルー、イエローになると予想されるとしています。
価格については、安価ではなく350〜400ドルの価格帯となり、中間層のスマートフォンになると予測しています。
7月とはだいぶ早いですね。さすがにちょっと早すぎる感じがしますが、廉価版iPhoneについては、プラスチック製でカラーラインナップがいくつか出るという方向は確実な情勢ということなのかもしれませんね。
それにしても、名前は「iPhone mini」になるんでしょうか??全然 "mini" にはならなそうですけどね・・・。
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アナリスト予測:廉価版iPhoneは、7月に発売される可能性!?
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