Apple、HTCと特許関連訴訟で裁判所命令で和解交渉へ

Cent Japanによると、デラウェア州米連邦地方裁判所は、AppleとHTCに対して、和解の可能性を話し合うように命じたと、Foss Patentsが報じているとしています。

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この命令の前に、HTCの主要なスマートフォン2種類(「EVO 4G LTE」と「One X」)の米国への輸入が禁じられたそうです。これは、データタッピング技術に関する特許を巡って2011年に米国際貿易委員会(ITC)が下した決定にからんだ措置だったとしています。

裁判所命令により、AppleとHTCはそれぞれ自社を代理する権限を持つ関係者を差し向けなければならないが、Foss Patentsによれば、誰が交渉に参加するかは不明だというとしていて、さらに和解に達する見込みはないと伝えているそうです。

Appleは、サムスンとの和解交渉を5月21日と22日に行う予定となっていて、これについては両社のCEOが出席する予定となっていますが、今回のHTCとの交渉にはまだティム・クックCEOが出席するか未定のようで、交渉自体が難しいものになるようですね。

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