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Jonathan Ive氏、半透明のiMacの色を学ぶため、お菓子メーカーで働いたことを明かす


Jonyive

9to5Macは、The Sunday TimesがAppleのデザイン担当ヴァイスプレジデントJonathan Ive氏のインタビューを掲載していて、半透明のiMacの色を学ぶため、お菓子メーカーで働いたことを明らかにしているそうです。

Jonathan Ive氏のインタビューはかなり長文となっていて、その中で半透明のiMacの色を学ぶため、ゼリーの工場で働いていたことや、黒いプラスチック筐体がラップトップの主流だったころ、チタニウム製の筐体を作るために新潟まで行ったことがあるそうです。

また、Ive氏は、Appleがまだ明らかにできない新製品に取り組んでいるとも語っているとしています。