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App StoreにあるiPadアプリの約50%がAndroidで使えないか最適化されていない

DIGITIMESは、Canalys社の調査によると、2013年前半のアメリカのApp Storeのデイリーランキングに基づいて算出された有料・無料アプリTOP50のiPadアプリうち、30%がGoogle Playではリリースされておらず、18%が利用可能であったがタブレットの画面に最適化されていなかったとするレポートを公開したと伝えています。

Ipad
 
残りの52%がApp StoreとGoogle Playの両方で利用でき、Androidのタブレットでも最適化されたアプリとなっているとしています。

CanalysのシニアアナリストTim Shepherd氏は「簡単に言えば、Androdタブレットのために、高品質なアプリを作ることが、これまで多くの開発者の最優先事項になっていない」と述べているそうです。

Appleは、2013年第3四半期(4~6月期)の決算発表でiPad用アプリは375,000本以上あることを明らかにしていますが、Androidにはまだまだタブレットに最適化されたアプリの数は少なく、Appleにとって大きなアドバンテージになっています。

AppleのiPadがタブレット市場で多くのシェアを獲得しているのはここに理由があるとおもわれます。もちろん今後この差は縮まってくるものと思われますが、最適化されたアプリを増やしてくにはそこにメリットがないといけないため、そんな簡単にはいかないのかもしれません。

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