Appleの「iPad mini」の商標登録、米特許商標庁が拒絶理由を撤回、取得の可能性も!?

先日の記事で、Appleによる「iPad mini」の商標登録出願を米特許商標庁(USPTO)が却下したとお伝えしましたが、CNET Japanによると、USPTOが拒絶した理由を撤回したと伝えています。

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USPTOは、Appleに送付したとみられる通知の中で、「mini」という単語をそのものの商標登録を求めているわけではなく、「iPad mini」という名称を商標登録を求めているだけであることを明確にする必要だとしています。
出願者は、当該商標以外で『mini』という記述的な用語が使われていても権利を放棄しなければならない。これは出願者の商品の品質、特徴、または特性を記述しているにすぎないためだ

Appleは、但し書きを追加すれば、「iPad mini」の商標権を取得できる見込みが出てきたとしています。なお、Appleは今後6カ月以内にUSPTOの通知に回答する必要があるとのことです。

「mini」という言葉に商標権を与えることはできないが、「iPad mini」全体であれば商標権が取得できる可能性が出てきたようです。「iPad mini」はすでにAppleのブランドとして認知されているので、取得される方向が出てきたのはいいことだと思います。

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