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10〜11月度のスマートフォンシェアで、iOSは43%に上昇

AppleInsiderによると、調査会社The NPD Group'sのレポートとして、10〜11月度のスマートフォンシェアは、「iPhone 4S」の発売の影響もあり、iOSは2011年第3四半期の26%から、大幅にアップして43%になったと伝えています。

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Androidは同じ期間で60%から47%にダウンしていて、iOSとかなり接近しています。そして、AppleとGoogleは両社で82%を占めているとし、今後もこの2社がスマートフォン市場を支配するだろうとしています。

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また、スマートフォンとそれ以外の携帯電話の割合は、約1年前の46%から67%に増加しています。

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さらに、機種別の売り上げを見てみると、「iPhone」シリーズがTOP3を独占しています。いまだに「iPhone 3GS」が売れているというのも特徴的です。

今回のシェアの大きな伸びは、旧機種である「iPhone 4」や「iPhone 3GS」が売れているという背景もあるようですが、やはり「iPhone 4S」の発売が相当大きなインパクトがあったようです。また、「iPhone 4S」が発売される数ヶ月前から買い控えも起きていたようですね。

ちなみに先日もお伝えしましたが、クリスマスシーズンにiOSデバイスが大量にアクティベーションされたというデータがあるので、12月のデータでもiOSデバイスのシェアが伸びているものと思われます。

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