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全国200地点 スマートフォンLTE通信速度、ソフトバンクが下り・上りともにトップ

ICT総研は、全国200地点でのスマートフォンLTE通信速度実測調査の結果を公表していて、札幌から福岡まで全国で200カ所の調査地点で実測したところ、 下り・上り速度ともに、ソフトバンクがトップで、LTE受信地点数180、速度トップのエリア数も最多となったとしています。

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今回の調査は、個人ユーザーが日常的にスマートフォンを利用する地点の電波状況の実態を把握することを目的としたそうで、住宅街や商業施設、公園、文化施設など、各エリアで代表的な地点から25カ所ずつランダムにピックアップし、札幌から福岡まで全国で200カ所の調査地点で実測したとしています。

この結果、全国200地点での平均通信速度が最も速かったのは、ソフトバンクで、下り平均速度は10.79Mbps、上りは5.40Mbpsと、いずれも次点のauを1Mbps前後上回っているそうです。

LTE受信地点数で見ても、全国200地点中180地点で受信(90%)とLTEのエリアの広さを見せたとしています。さらに、極端に通信速度の遅いエリアがなく、非常に安定していたとしています。

auは全国200地点全体で、下り平均9.37Mbps、上り平均4.57Mbpsを記録していて、ソフトバンクに上下とも1Mbps前後及ばなかったとしていて、LTEエリアについてもソフトバンクと比較すると相対的に立ち上がりは遅れているようだとしています。

NTTドコモは全国200地点全体で、下り平均7.95Mbps、上り平均1.66Mbpsと3社で最も遅い結果となったとしていて、特に上り通信速度については、他社と比べて極端に遅いとしています。

今回はかなり大規模な調査のようですが、ソフトバンクの4G LTEエリアは拡大を続けていて、速度の面でも他社を上回る結果となっているようですね。

「iPhone 5」発売をきっかけで一気にLTEが注目され、整備が進んでいますが一番最初にサービスを提供したドコモが少し残念な結果になってしまっていますね。

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