「iPhone 8」はこうなる?
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「iPhone 8」の新しい部分として紹介されているのは、バーチャルホームボタンや3D顔認識センサーなどとなっていて、有機ELや薄いベゼル、すでにサムスンやモトローラが採用していること、ステンレスエッジや前面と背面がガラスなのは「iPhone 4/4s」以来であることなどが示されています。
また、無線充電やARアプリのためのカメラ、すでにAndroidでは搭載されている機種がある「Tap to Wake」機能なども搭載されると予測しています。
なお、Appleは今年Phone 7とiPhone 7 Plusの後継機種と今回予測しているハイエンドモデルの3機種がリリースされる予定だとしています。