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ソニー、熊本テクノロジーセンターでの外販向けの高機能カメラモジュール開発・製造の中止を決定

Kumamotologistics

Macお宝鑑定団Blogさんによると、ソニーは「2016年度連結業績見通しのお知らせ」を発表していて、2016年度は、熊本地震による悪影響、一部のカメラモジュールの開発・製造の中止にともなう費用の発生、為替の悪影響などにより、損失拡大を見込んでいることを発表してます。

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iPhoneのカメラモジュールの量産を中止か?

熊本テクノロジーセンターは、2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」の影響を受けて生産活動を停止していましたが、現在は徐々に稼働率を上昇させているとのことですが、今回の発表の中で以下の点を明らかにしています。

熊本テクノロジーセンターで量産に向けた準備を行っていた外販向けの高機能カメラモジュールについて、長期的観点から事業方針の再検討を行った結果、その開発・製造の中止を決定しました。これにより、約300億円の費用の発生を見込んでいます。

これについて具体的に取引先メーカー名は明らかにされていませんが、時期や今までの情報からAppleの「iPhone 7」シリーズ向けのカメラモジュールのことだと思われます。

なお、BARRON’S ASIAは、熊本地震の影響から、LG Innotekがソニーに変わり「iPhone 7」シリーズ向けのカメラモジュールを提供するのではないかと予測しているようです。

ちょうど量産に向けて動いていた時期の地震だったため影響は相当大きかったようで、復旧の速度と納期などの観点からやはり間に合わないという判断となったようですね。

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