8月の携帯電話契約数、ソフトバンクが8ヶ月連続純増数1位

ロイターは、携帯電話各社が発表した8月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンクモバイルが8カ月連続で首位に、2位は7月に周波数再編による対応端末の解約が響いて3位になっていたKDDIで、3位がドコモだった伝えています。

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ソフトバンクモバイルの純増数は21万7200件で、「iPhone 4S」のほか、電波が届きやすいプラチナバンドに対応した「PANTONE」シリーズなどが好調だったそうです。ただ、前年同月からは2万件ほど下回ったとしています。

KDDIは16万1900件で、「ここ1年でスマホの品ぞろえを大幅に拡充したことが大きい」とKDDIの広報が語っていて、乗り換えや機種変更でキャッシュバックが受けられるサービスが奏功している「iPhone 4S」も好調で、スマートバリューもこれに寄与したとしています。

一方ドコモは、8万1200件となっていて、これは前年同月(18万2000)から10万件も落としたとしています。これについてドコモの広報は「法人の大口解約があったことが響いた」と語っているそうです。

なお、MNPによる乗り換えはKDDIが3万4500件の転入超で首位となっていて、昨年9月から12カ月連続で転入超となっているとしています。ソフトバンクも1万0500件の転入超で、2007年4月から転入超となっているそうです。

やはり「iPhone」を扱っているKDDIとソフトバンクが好調を維持していることは間違いなく、ドコモの苦戦は続いていますね。ドコモの流失が止まらない状況の理由は「iPhone」によるところが相当大きいと思われます。

なお、ソフトバンクは先月にも発表されているように契約数が3000万を突破し、8月末の時点で30,141,100件となっています。

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