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【ポケモンGO】「ポケモンGO」では「ARモード」をオフにして「バッテリーセーバー」をオンにするのがオススメ

投稿時間2016.07.22
Pockemongo icon

iPhone/Android向けに「Pokémon GO」がリリースされてぼくもiPhone片手に外に出掛けてやっているのですが、バッテリーの消耗はやっぱり激しいですね。そんなわけで、バッテリーの消耗などに役立つオススメの設定を紹介したいと思います。

ARモードをオフに「バッテリーセーバー」をオン

まずは、「Pokémon GO」の醍醐味ではある「ARモード」、現実の空間にポケモンがいるかのようにできる機能ではあるのですが、これをオフにしちゃいます。

Pokemon 03

やり方は、簡単でポケモンを捕獲する画面で右上にある「ARモード」スイッチをオフにするだけです。オフにするとポケモン捕獲画面がちょっと寂しくなってしまいますが、捕獲もだいぶしやすくなるのでいいと思います。

Pokemon 05

もう「ARモード」自体はずっと使わないという人は、設定アプリの「Pokémon GO」にあるカメラの部分を「オフ」にしてもいいかもしれません。

Pokemon 01

つづいて「バッテリーセーバー」の設定ですが、地図画面でモンスターボールをタップします。

Pokemon 02

右上にある「設定」というところをタップして、項目にある「バッテリーセーバー」の部分にチェックしましょう。

Pokemon 04

これを設定すると片手にiPhoneを持って画面を見ずに歩いている(ディスプレイを下に向ける)とディスプレイが暗くなり薄っすら「Pokémon GO」のロゴが出る状態となりバッテリーの消耗を抑えてくれます。

そして設定画面にある「振動」をオンにしてあれば、iPhoneをポケットに入れていたりしてもポケモンが見つかったら振動して教えてくれますので、常に画面を見て歩く必要はないです。

とにかく歩きスマホは危険なのと、バッテリーの消耗には気をつけたいのでこの設定をオススメしておきたいと思います。