今回の「iMovie 4.1」から「iOS 6」以降が必要になっていて、以下の新機能が追加されています。
- 「アドレナリン」、「大人への旅立ち」、「ティーン」の3つの新しい予告編を追加
- トレイラーに写真を追加して、Ken Burnsエフェクトで自動的にアニメーション表示することができます
- iPadでは、「詳細編集」を開いてスプリットオーディオ編集を作成できます
- クリップをプロジェクトに追加する前にビデオブラウザで再生できます
- iPhoto for iOSから写真を共有することによって、スライドショーを作成できます
- ヘルプアイコンをタップすると、コーチングのヒントが表示されます
- YouTube、Facebook、Vimeo、CNN iReportに公開する際に1080p HDのアップロード解像度を使用できるようになりました
- プロジェクト内で取り込んだオーディオ録音がオーディオブラウザに表示されるようになり、アクセスしやすくなりました
対応機種は、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、iPad 2、新しいiPadとなっています。
価格は450円で、iPhone、iPadユニバーサルアプリとなっています。
iMovie
掲載時の価格:¥450
販売元: Apple - iTunes K.K.
アプリ情報
Apple、iOSアプリ「iMovie 4.1」リリース
Appleは、iOSアプリ「iMovie 4.1」をリリースしています。