これは、MacGenerationがデータベースを検索したところアプリの数が10,000個を突破していることを発見したようです。
iOSのApp Storeが60万のアプリをそろえているのに比べると少ない感じもするが、Macのアプリは昔ながらのインストール方法で入手可能なものが多いので、それほどみすぼらしいものではないとしています。
Mac App Storeは、2011年1月6日にオープンしましたが、今ではAppleがリリースするOSやアプリはMac App Store経由での購入がメインとなってきましたね。さらに、昔から人気のあったアプリもどんどんMac App Storeで購入することが出来ていますので、スピードはゆっくりながらもアプリの購入方法が変わってきてますよね。
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