「iPad mini 3」は、「iPad mini 2」と同様に「A7」プロセッサを搭載していて、最大動作クロック数も同じとみられれているのにこういった結果になっているようです。
また、SafariのJavaScriptベンチマークでも「iPad mini 2」より約35%遅い結果がでているそうです。
同じスペックと思われていた「iPad mini 3」と「iPad mini 2」ですが、なぜか遅いという結果が出ているのはちょっと驚きですね…。
なお、Macお宝鑑定団Blogさんの記事では、「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」や他のiPadシリーズなどとの比較も掲載されているので、是非どうぞ!