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サムスン、iOSデバイス向け次世代「A9」プロセッサを14nmプロセスを用いて生産する!?

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9to5Macは、ZDNETが、サムスン半導体事業とLSI事業のトップKim Ki-nam氏が記者に対して、同社の最新の技術を使用して生産したチップをAppleに供給できれば、利益が「確実に改善される」と述べたと伝えています。

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サムスンは2014年末から、14nmプロセスを用いてAppleやQualcomm、AMDなどのクライアント用アプリケーションプロセッサの生産を開始する予定だとしています。

Appleが現在の「iPhone 6/6 Plus」では20nmプロセスのA8プロセッサを使っていて、サムスンその30%を製造しているとのことで、残りをTSMCが生産しているが、14nmプロセスについてはTSMCはまだ作る工場の準備ができていないとのことです。

なお、TSMCは2015年に16nmプロセスを用いた次世代プロセッサを生産することが予測されるとしています。

サムスンは「iPhone 5s」に搭載されたA7プロセッサを独占的に供給していたとみられていましたが、A8プロセッサについては大部分をTSMCに持っていかれている状況です。

今回の14nmプロセッサを採用したプロセッサがAppleに採用されれば、また独占的に生産できる可能性が高いので、Kim Ki-nam氏の発言につながったということのようですね。

もちろん最終的にはAppleがどう判断するかということですが、またサムスンから供給する可能性は十分あり得ると思います。

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