最大の変更点としては、iOSに搭載されているControl Centerが搭載されているようで、iTunesのコントロール、AirPlay、AirDropのボタンなどがあるようです。
また、通知センターもデザインを含めた変更があるようで、iOSに近い形になっているようです。
他にもSafariのBlankページにはiOS版Safariのようにアイコンが並ぶようになていて、フラットなデザインになっているようです。また、Dockも今までのような立体的なものから平面的なデザインになっているようです。
もちろんこれが本物かどうかは不明ですが、iOSと「OS X 10.10」ではデザインが少し近いものになっていく方向というのは間違いないと思われます。
【Update】この画像は偽物だった事が確認されたようですが、9to5Macが信頼できる情報筋から「OS X 10.10」のスクリーンショットを入手したとして公開しています。
「OS X Yosemite」と表示されていて、壁紙には「WWDC 2014」の会場のバナーにもある岩場がデザインされていますね。こちらこそ本物なのでしょうか?