3Dプリンターで印刷された今回のモックアップは非常にラフなものになっているが、大きさなどを比較することができるとしています。
こちらは、左が3Dプリントされた「iPhone 6」のモックアップ、右が「iPhone 5s」となっていて、片手で操作が難しくなってるが、多くのユーザーは両手で操作することに慣れているとしています。また、スリープ/スリープ解除ボタンがデバイス右側に移動しているが、握ったときに人差し指の近くにあり非常に自然な感じだとしています。
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