4.94インチ「iPhone」を予測したモックアップ画像

Marco Arment氏は、4.97インチで16:9のアスペクト比を想定して作っているそうで、解像度が「iPhone 5」の同じ1,136×640であると、Retinaディスプレイの「iPad」と同じ264dpiになるとしています。

　
　
いくつか写真を見てみると意外と違和感がない感じがしますね。もちろん手にとってみないことにはその大きさというのは分かりづらいとは思いますが。

最近の噂では、この大きなディスプレイの「iPhone」は今年には発売されず、来年・もしくは発売されないかもしれないという話になっていますが、どーなっていくでしょうかね。

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