これは、SurfaceとNexus 7に対抗するために製品リリースサイクルが早くなる可能性があり、デザインは「iPad mini」をそのまま大きくしたデザインで、薄く軽くなるとしてます。
なお、Macお宝鑑定団Blogさんでは、「iPad (第5世代)」は大きさが、高さ4mm、幅17mm、厚さ2mm小さくなると予想しているようです。
他にも「iPad mini (第2世代)」の試験生産がされているという記事もあり、ディスプレイは7.9インチで、2048×1536pixl(326ppi)となり、A6Xチップを搭載するだろうとしています。これについては、今月の末に試作に入る可能性が高いとしています。
今までも何度か次期「iPad」についての噂はありましたが、製品サイクルは前回10月にiPadシリーズがすべて更新されたこともあり変わる可能性は十分に考えられますね。
「iPad mini」についてはRetinaディスプレイ化に向かうことはかなり濃厚と思われるので、いつリリースかはまだ分かりませんが、来年もAppleは色々驚かせてくれるかもしれません。
[訂正]
当初「iPad mini (第2世代)」のppiを7326ppiと表記していましたが、326ppiの間違いでした。お詫びして訂正いたします。
@alien_metronさんありがとうございます。
Apple