Retina対応のディスプレイはアスペクト比は従来の3:2ではなく、次期「iPhone」などと同様に16:9になる可能性が高いとされています。
通信はWi-Fiの他にLTE対応モデルも用意されていて、スペックを見る限りでは日本のキャリアが提供するバンドにも対応していると思われるとしています。
背面のカメラは非搭載で、FaceTimeカメラは不明だとしています。また、重さは約500gで現行iPadのCellularモデルが662gなので、160g以上軽量化が測られているとしています。
価格は、Wi-Fiモデルは294ドルで、LTEモデルは不明だそうです。
この情報の信用性がどれだけ高いかは不明ですが、「iPad mini」のスペック予想としては十分あり得る範囲といえるのではないでしょうか。今まで噂になっていた7.85インチではなく7インチというのが少し今までと違った情報でしょうかね。
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