リキッドメタルは、MacBookシリーズではしばらくは使われない!?

MacRumorsは、Business Insiderがリキッドメタル合金の発明者の一人であるAtakan Peker氏にインタビューをしていて、Appleは少なくても2〜4年の間に主要なコンポーネントでリキッドメタル合金を使うことはないだろうと語っていると伝えています。

Atakan peker liquidmetal inventor headshot
 
このインタビューでAtakan Peker氏は、リキッドメタルの開発の経緯や説明、使用するメリットなどを語っています。

その中でAppleが将来「MacBook」でリキッドメタルを使用した筐体を発表するのではないかという噂があるが、それについては可能性はあるか?という質問に対して、「AppleのMacBookのスケールを考えると、私は短期的にリキッドメタルの筐体が使われる事はないと思う。」と答えているそうです。

この理由として、MacBookの、ブランケットやヒンジなど小さな部品では可能性があるが、ユニボディのMacBookの筐体として作るのには2〜4年かかるのではないかとしています。

ただ、Appleがこのリキッドメタルを独占的に使用出来る権利を持っていて、Appleが画期的な製品でこの技術を使う事が予想されるとも語っているそうです。

どうやら技術的な問題からも「MacBook」にリキッドメタルが使われるのはしばらく先のようですね。こうなると「iPhone 5」でもリキッドメタルが使われるという噂がありますが、これも実現は厳しいかもしれませんね。

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