「Mastered for iTunes」は本当に音質が向上するのか?

Masteredforitunes

MacRumorsは、Ars Technicaが、Appleが提供している「Mastered for iTunes」プログラムが、本当に消費者に違いをもたらせているのを徹底的に検証していると伝えています。

Ars Technicaは、シカゴのマスタリングエンジニア、Jason Ward氏とBob Weston氏を招いて検証を行ったそうで、様々な実験・検証を行った結果、「Mastered for iTunes」は音質の違いを作り出すことが出来ることが分かったとしています。

例えば、標準のiTunes StoreのトラックとオリジナルのマスターCDを比べると、「こもった」ように聞こえた音が、「Mastered for iTunes」の処理を施したトラックは、より「生きている」ように聞こえたとしています。

この検証はかなり興味深いですね。もちろんユーザーがよりいい音質で聴けるという利点もありますし、iTunes Storeという世界中に配信出来るプラットフォームを持つAppleが、よりいい音で配信したいと思うアーティストのためにこういったツールを出していることに非常に意味があるような気がしますね。

スポンサードリンク

コメントを書く

*
*
* (公開されません)