ドコモの山田社長、改めてドコモ版iPhone「現状だと厳しい」と語る

ITMediaによると、NTTドコモの山田隆持社長は、決算会見で、ドコモからのiPhoneの発売は「現状だと厳しい」との見解を示したと伝えています。

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山田社長は競争力を高める上で、開発の自由度が高く独自のサービスを展開しやすいAndroidに注力する考えをしめしていて、「スマートフォンの半分ぐらいはAndroidでいきたい」と語ったそうです。

一方、iPhoneを販売する際には、Appleから「相当のボリュームコミットメント」が求められるのが通例で、Androidを主力にしたいドコモと戦略が折り合わないとしています。

また、MNPで転出したユーザーの調査によると、「iPhone欲しさの転出」は2割にとどまり、価格の安さやキャッシュバックキャンペーンが主な転出理由だとしています。

やはり、ドコモからiPhoneが出ることはなさそうですね。どうしてもドコモとしては独自サービスの部分や販売台数のコミットメントの点でAppleの要求を受け入れられないということなのでしょうね。

ドコモからiPhoneが販売されれば、MNPの転出を抑えられるだけでなく、新規ユーザーもかなり増えると思うんですけどね〜。ソフトバンクが7月末から900MHz帯の運用を開始すると、最大の懸念である電波が改善傾向となるので、またユーザーの動きが変わってくるかもしれませんね。

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