欧州委員会、AppleやMicrosoftからの苦情で、Motorolaの調査を開始

Cnet Japanによると、欧州委員会は、Motorola Mobilityが公正な特許ライセンス契約を結ぶという自社の確約に違反したかどうかを判断するために、反トラスト法に基づく2件の正式の調査を開始したと伝えています。なお、この調査は主にAppleとMicrosoftからの苦情に基づいているそうです。

Motorola logo

AppleとMicrosofは、Motorolaのライセンシング協定が「公平、合理的、非差別」(FRAND)の条件に従っていないと主張していて、Motorolaは以前、こうした条件を順守する意向をEUに約束していたとしています。

欧州委員会は「当委員会は、Motorolaの行為が『欧州連合の機能に関する条約』(TFEU)102条で禁止されている支配的市場地位の乱用に当たるかどうかを審査する」と述べているとしています。

MotoloraとAppleは特許ライセンス問題でドイツでかなり争っていて、先日もドイツのApple Online Storeから一時、3G通信ができる「iPhone」「iPad」が販売中止になるということが起きていました。

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