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公正労働協会、Foxconn監査で違反を指摘

Cnet Japanによると、公正労働協会(FLA)がApple製品の製造で知られるFoxconnに対して実施した監査の最小の結果から、賃金と時間外労働時間において違反があることが明らかになったと伝えています。これに対しFoxconnは是正すると約束したとしています。

FLA logo

FLAに掲載された今回の査察結果では、中国にある3つの工場すべてにおいて、同労働協会の規定基準と中国の法律の両方に対し、従業員の就労時間に関する違反があったことが明らかになったとしています。
1人あたりの労働時間は1週間につき60時間を「超えていた」という。これを受けてFoxconnは、労働者の就労時間を2013年7月1日までに1週間あたり49時間に短縮する予定だと述べた。

時間外労働時間とともにFLAは、Foxconnの3つの施設で就労する労働者の60%以上が、「自分の基本的な要求を満たす」ために十分な賃金が支払われていないと感じていることも指摘した。
この結果を受けて、FLAのCEO・Auret van Heerden氏は声明で、「AppleとそのサプライヤーであるFoxconnは、われわれの指示に合意しており、われわれは今後の進展を確認し、それを公に報告する予定である」と述べているそうです。

やはり多少なりともFoxconnの労働環境には問題があるようです。もちろん完璧な労働環境というのはなかなか難しいですが、こういった調査で働く人の賃金や環境が改善されていくというのは望ましいことですね。

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