大和ハウス工業は、1955年に大阪で創業された日本最大手のハウスメーカーで、1500人以上の営業担当者がiPadを使っていて、メインデバイスをラップトップからiPadに切り替えているそうです。
また、営業部門だけでなく工場でもiPadは使われていて、パーツの追跡や製品プランの変更履歴の追跡がよりシンプルで確かな方法で行われるようになったとのことです。
なお、このiPadのビジネス導入事例として取り上げられる日本企業は、ガリバーインターナショナル、第一三共に続き大和ハウス工業は3例目となります。
・ビジネスにiPadを - 導入事例 - 大和ハウス工業