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「Kindle Fire」の発売は「iPad」の販売に影響せず

MacRumorsによると、一部のアナリストがAmazonの「Kindle Fire」の発売により、「iPad」の販売に影響を与えるとしていたが、AppleのCEOティム・クック氏は、「Kindle Fire発売後にもiPadの販売の鈍化は起きていない」と発表したと伝えています。

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本日行われた、決算発表でティム・クック氏は、低価格タブレットが「iPad」に与える影響について言及し、「AppleはiPadを1540万台を販売していて、同じカテゴリーにある機能が限定されたタブレット、電子書籍リーダーは影響していない」としています。

また他のデバイスとの比較について、「iPadには17万以上のiPad用のアプリケーションがあり、その他の競合のデバイスはわずか数百しかない。iPadを使いたい人はそれらの機能限定のタブレットでは満足しない。」と話しています。

このティム・クック氏の発言はまさにその通りといった感じがしますね。すでにAppleは数多くのアプリケーションが存在するという大きなアドバンテージを持っています。いくら他の端末が安いからというだけでは、ユーザーは満足できなくなっているのかもしれません。

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コメント

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  1. By yutakarlson

    平成24年1月27日 検索キーワード 「Kindle Fire」
    iPadを低価格にしてもAmazonのKindle Fireが有利な理由−【私の論評】日本のメーカーはiPadとKindle Fireの本質を理解せよ!!

    こんにちは。iPadを低価格にしても、AmazonのKindle Fireの優位性は少しもそこなわれることはありません。また、Kindle Fireが売れたからと行って、iPadの優位性が失われることはありません。これは、従来の枠組みで考えていては理解できないことです。既存のeコマースでは、既存のパソコンと既存のブラウザにより提供しており、これは、ユーザーからみれば、どのeコマースもパソコンという窓口から垣間見るいくつもあるサービスのうちの一つということになり、差別化が困難でした。これらのタブレットの本質は、両者が行うeコマースの独自の窓口ということです。さらに、最近は、O2O(オンライン・ツー・オフライン)が実用化され、スマホの普及などもあいまって、既存の物理的店舗をもつチェーンが、物理的店舗とO2Oとeコマースを統合し、新たな業態を構築したとき、これは、既存のeコマースにとって、かなりの脅威になります。これに対処するという意味もあったと考えられます。日本のメーカーは、Appleや、Amazonが、なぜ独自のタブレットを開発したのか、その真の意味をわかっていないようです。これを理解せずに、単に映りが良いとか、デザインが良いとか、高機能なテレビやタブレット端末、パソコンばかりの製造している限りにおいては、利益が少ない差別化のできていない素材産業のような存在になってしまうと思うのは私だけでしょうか?

    • By Linkman

      yutakarlsonさん、コメントありがとうございます。

      的確なご指摘だと思います。もはや機能だけいいタブレットデバイスを出せばいいという状況ではなく、
      なぜiPadやKidle Fireを使うのかを考えなければ、日本のメーカーがこれらのデバイスにとってかわれないですね。

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