それによると、一番利用量が多いのはビデオや音声のストリーミングで、35.3%。Webの閲覧が17.2%。iTunes、App Storeの検索とダウンロードが13%となっているようです。
なかなか面白いデータな気がしますね。1位は予想通り動画再生などのストリーミングでしたね。これは、そもそもデータ容量が大きいことも影響してるとは思いますが、気軽に動画を見れる環境がiOSデバイスにはあるということですね。
これはアメリカでのデータということですが、日本のユーザーの動向も気になりますね。もしかしたら国ごとに使い方が少しづつ違っていることも考えられますからね。