このリストによると、各デバイスを10段階のスコアがつけれれ、、Dellの「XPS 10」が9点を獲得して最上位となり、最も修理しやすいデバイスとなっていると判定されています。
逆にこのスコアが最も低いのはMicrosoftの「Surface Pro」となっていて、さらに「iPad」第2〜4世代、「iPad mini」がそれに続いています。
iPadシリーズがスコアが引くいのは、iFixitが開けようとした際に困難だったことが理由だそうです。
iFixitは、新製品が出るたびにバラシレポートを公開し、その修理しやすさのポイントは公開していましたが、このように他のデバイスと比較したリストは初めてとなっているそうで、違った形でタブレットデバイスを比較することができるようになっていますね。
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iFixit、タブレットデバイスの修理しやすさの順位を発表
CNET Japanによると、バラシレポートでお馴染みのiFxitが、「iPad」や「Nexus 7」などといったタブレットデバイスの修理しやすさを順位をまとめたリスト「Tablet Repairability」を公開していると伝えています。