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Jony Ive氏が語る製品のネーミングの重要性

先日の記事で、AppleのバイスプレジデントJony Ive氏がBBCで放送中の子供向け番組「Blue Peter」に出演した映像が公開されたとお伝えしましたが、マイナビニュースがその中でJony Ive氏が語ったデザインについてのポリシーの話を取り上げています。

 
Jony Ive氏は、子供のアイデアである、ランチボックス、ペンケース、通学カバンのすべての機能を持った「オールインワン」なバッグのデザインについてコメントを求められたときに、「言葉」に注意しなければならないと語ったそうです。
例えば「ランチボックス」のデザインを考えるにあたり、「ボックス(箱)」という言葉の扱いについて考える必要があるという。「箱」という単語が出た時点で、そのアイデアが「四角」や「"箱"状の何か」というものにとらわれてしまい、アイデアの方向性を狭めてしまう可能性がある。
こういったことから、Jony Ive氏がデザインに当たって最も注意しているのはそのネーミングで、そのために方向性が決定されてしまうからだとしています。

「言葉」が知らないうちに製品の方向性というのを決めてしまい、そこから抜け出せなくなるという非常に重要な視点な気がしますね。

ネーミングは製品を認知・アピールするためのものだけでなく、すでに開発の段階で大きな影響力を持ってしまったりするんですね。

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